ブンデスリーガ 海外日本人選手

ブンデスで戦う“侍11選手”の独紙評価は? スーパーゴールの武藤がベスト11並の高評価

大迫勇也(採点6=プロとして失格)

大迫勇也 写真提供:Getty Images

大迫とケルンにとって、0-1で敗れたアイントラハト・フランクフルト戦は惨憺たるものとなった。日本人ストライカーはこの試合でもチャンスメイクすることもできず、低調なパフォーマンスに終わった。出場4試合で彼の平均評価は5となっており、昨シーズンの出場30試合での平均評価3.12という数字から大幅に下がっている。

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