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選手経験がなくても名将。モウリーニョからナーゲルスマンまで…サッカー界“プロ選手経験がない"名指揮官8選

2017.08.04 | 6:32

Tsuda

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“プロ選手経験がない”名指揮官8選

“プロ選手経験がない”名指揮官8選 写真提供:Getty Images

 ブンデスリーガの史上最年少監督であるホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン監督が今年7月下旬にドイツ最優秀監督に選出されたことが国内外で大きな話題を呼んでおり、クラブを史上初となるCLの舞台に導いた同監督の手腕に注目が集まっている。そこで今回はサッカー界のプロ選手経験のない指揮官を紹介する。

ユリアン・ナーゲルスマン(ホッフェンハイム)

ホッフェンハイムのユリアン・ナーゲルスマン 写真提供:Getty Images

国籍:ドイツ

主なクラブ経歴
 2010-2011 ホッフェンハイムU17
 2013-2016 ホッフェンハイムU19(2016年2月トップチーム昇格)
 2016-   ホッフェンハイム(2016年2月就任)

主な獲得タイトル なし

 相次ぐ負傷に悩まされて20歳で現役引退を決断したナーゲルスマンは、ホッフェンハイムの下部組織で指導者キャリアを着実に積み上げると、2016年2月に28歳というブンデスリーガ史上最年少の若さでホッフェンハイムのトップチーム指揮官に就任する。当初は昨季から監督就任の予定だったものの、前監督のフーブ・ステフェンスが健康上の理由で退任を余儀なくされたことにより2015/2016シーズン途中からの登用となった。そのナーゲルスマンは2月の時点で17位と降格圏に沈んでいたチームを見事に立て直して残留を勝ち取ったほか、クラブ史上初となるバイエルン戦勝利という快挙を成し遂げている。また昨季は第17節までリーグ戦無敗をキープしたことで話題を呼び、4位フィニッシュでクラブ史上初となるCL出場権(プレーオフからの参戦)を獲得。さらに同監督は30歳という若さで2017年のドイツ年間最優秀監督に輝いている。

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