大会・チーム名で記事を探す

中国資本で目覚めた名門ミラン。今夏の大型補強まとめと今後の展開を紹介

2017.07.03 | 19:20

Keiske

ナンバー

中国資本で目覚めた名門ミラン

中国資本で目覚めた名門ミラン 写真:acmilan.com

 ミランの勢いが止まらない。買収決定当時こそ新体制と中国資本の財力が疑問視されていたが、夏の移籍市場が開幕すると、次々とビッグディールを決めている。とりわけマルコ・ファッソーネ新CEOとマッシミリアーノ・ミラベッリ新SDの手腕に評価が高まる一方だ。ミラン自身も両氏の移籍交渉の旅をTwitterで一つのコーナーとして発信。ファンを熱狂させている。

 そこで今回はこれまで夏の移籍市場でミランが獲得した5選手と、今後の移籍市場での立ち回り予想を紹介する。

補強1号:マテオ・ムサッキオ

マテオ・ムサッキオ 写真提供:acmilan.com

前所属:ビジャレアル
移籍金:1800万ユーロ(約23億円)
昨季成績:公式戦30試合出場2アシスト

 ミランの夏の移籍市場はマテオ・ムサッキオの獲得から幕を開けた。昨夏も噂に挙がったものの実現しなかった同選手の獲得は1年後に実現している。今季アレッシオ・ロマニョーリの相方を決めきれなかったビンチェンツォ・モンテッラ監督にとって嬉しい補強となった。

補強2号:フランク・ケシエ

フランク・ケシエ 写真提供:acmilan.com

前所属:アタランタ
移籍金:2000万ユーロ(約26億円)※買取オプション付きレンタル移籍
昨季成績:公式戦31試合出場7ゴール4アシスト

 ミランの夏の移籍市場はフランク・ケシエとともに幕を開けた。20歳コートジボワール代表のダイナモは新たなジェンナーロ・ガットゥーゾとして期待を集めている。昨季はアタランタで驚異的な身体能力と爆発的な攻め上がりで脚光を浴びた。ガットゥーゾより現代的なユーティリティプレイヤーである。本人は歴代ミラン所属選手の中ではマイケル・エッシェンにシンパシーを感じているようだ。

< あわせて読みたい >
2018年W杯の本命は誰だ。最新オッズ発表…本命、対抗、大穴は
ジダン、シメオネ、あのレジェンドの息子は今…。サッカー界の2世選手7選
サッカー界の億万長者トップ10。1位の年収は64億円

Pages: 1 2 3 4

ミラン アンドレ・シウバ ハカン・チャルハノール